藤原茂樹プロフィール

企画一筋の企画家としての経歴を各カテゴリー別にまとめてみました。

アーケードゲーム
漫画家に憧れて故・藤子F先生のアシスタントをしていましたが、TVゲームのブロック崩しゲームを見て、ブラウン管に絵を描く興味に惹かれドットデザイナーとしてアーケードゲーム業界に入り、ニチブツに入社しました。全てオリジナル企画で企画とデザインを全て担当しています。下記のチラシの絵も作成しました。この頃は、3~4ヶ月で1タイトルを開発していました。下記のゲームタイトルは、版権元がニチブツ様からハムスター様に変わり、PS4アーケードアーカイブスにて、今でも遊べますので機会が、ありましたら是非遊んで下さい。
コンシューマーゲーム
アーケードゲームで築き上げた企画力がコンシューマーゲームで通じるか試したくてアーケードゲーム開発をしていないハドソンに入社してボンバーマンをハドソンのマリオにすべく企画しました。最初のボンバーマンの企画は、私では無いのですが、多人数対戦ゲームにしたのは私の立案です。大ヒットしてシリーズ化され16年間で1000万本を達成しました。その頃の経緯が、以下のとおり漫画として学研の4年の学習に掲載されました。
玩具
ボンバーマンがヒットして、タカラ様(現タカラトミー)が玩具でボンバーマンを使用したいということで版権許諾をしました。その際にキャラクター玩具だけでは面白くないので、親の知っている遊び(ビー玉やベーゴマ)を今の技術で企画開発してはどうか?と提案し、「ビーダマン」と「ベイブレード」が誕生しました。マーチャンダイジングの醍醐味を知り、オリジナルコンテンツの礎を築きました。
アニメーション
玩具のビーダマンがヒットして、TVアニメーション化の話が出てきて、企画、世界観設定、キャラクター設定をすることになり「ボンバーマンビーダマン爆外伝」として2作、作りました。その後、ゲームのボンバーマンを題材にして「ボンバーマンジェッターズ」の企画原案をして、TVアニメ―ションの企画作成の仕事からオリジナルコンテンツの創出の御相談が多くなってきました。バンダイ様への企画原案協力ということで「アイカツ!」「マジンボーン」に携わらせて頂きました。
■Bビーダマン爆外伝(1998)
(c)1998 Konami Digital Entertainment/TAKARATOMY. All rights reserved.
ビーダマンがヒットしてアニメーション化の話が持ち上がり、世界観やキャラクター設定など企画原案を担当しました。

■ボンバーマンジェッターズ(2002)
(c)Konami Digital Entertainment/小学館・NAS
ゲームとは異なるオリジナルの世界観やキャラクター設定など企画原案を担当しました。